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★満福寺★

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  • 地域とのつながり





    所在地

    〒697-0425 島根県浜田市旭町今市534


    中国自動車道>浜田自動車道「旭」出口
    浜田市役所旭支所近く



    訪ねてみませんか、満福寺

          憩いの庭 と 安らぎの池



    憩いの庭

    植栽はつつじを中心として、統一感のある落ち着いた庭です。
    例年、5月〜6月頃が開花期で、鮮やかに彩られた園庭も見どころ。













    安らぎの池

    境内の池には、色とりどりの錦鯉がいきいきと泳ぎ
    よく懐いた鯉たちの歓迎を受けることができる。

    優雅に泳ぐ錦鯉を眺める心安らぐひと時。














    江戸時代の骨董品と古民具類の紹介

    油壷【あぶらつぼ】

    江戸時代に整髪用などの油を入れた陶磁器の壷、
    髪油(びんつけ油)を入れていた油壷。
    武士が髭を整えるために使っていた。

    矢立筆【やたてのふで】

    筆と墨壺を組み合わせた携帯用筆記用具
    万年筆が流通する以前に広く使用されていた
    筒状の内部に筆を入れ、
    蓋つきの壺部に墨を染み込ませた綿などを入れ使用する
    筆筒に針や刃を仕込み護身用の隠し武器にも使われた


    短刀【たんとう】小刀【こがたな】

    長さ一尺(約30.3cm)以下の刀の総称。
    武器としてだけの目的ではなく
    小柄・刀子のように日常具・文具として併用された物、
    子供や女性の懐剣なども含まれる。これらは「守り刀」と呼ばれ、
    一種のお守り(護符)として邪気や災厄を払うものとして扱われた。

    寛永通宝【かんえいつうほう】

    江戸時代に流通した銭貨。寛永13年(1636年)に創鋳、幕末まで鋳造された。
    貨幣価値は、裏面に波形が刻まれているものが4文、刻まれていないものが1文。


    満福寺を彩る山野草
    ツリフネソウ(釣船草、吊舟草)

    ツリフネソウ科ツリフネソウ属の一年草




    ヤマユリ(山百合)

    日本特産のユリ、球根を食用にすることもできる




    イワヒバ(岩檜葉)

    別名イワマツ(岩松)
    ヒカゲノカズラ植物門イワヒバ科に属するシダ植物
    乾燥に強く、雨の少ない時期は葉を丸めているが、
    水分を与えると活き活きとした姿に戻ることから
    復活草とも呼ばれる。



    満福寺で観察できる鳥獣











    修繕費用寄付のお願い

    長年の風雨による痛み

    山門は長年の風雨にさらされ、痛みが目立ってきてしまいました
    このまま修繕をしなければ、
    木材の腐敗など加速的に進んでしまい
    大切に受け継がれてきた彫刻も永遠に失われてしまいます










    虫食い等で傷んだ様子

    建物内部の柱や梁の様子です
    煤などの汚れのほか、虫食いによる浸食が進んでしまっています
    このまま修復困難になる前に
    歴史のある木造文化財の維持のためにも手入れをしなければなりません








    土蔵の外壁に穴


    土蔵や外壁には、大きな穴や、ひび割れも目立ち
    雨風だけでなく、外部からの動物の侵入などを防ぐことが難しくなってきています
    保管された大切な仏像や古文書の状態を維持するために
    なるべく早く補修しなければなりません

    倒壊を防ぐための鉄柱


    本堂を崩壊から防ぐための鋼鉄の支柱
    建物が傾き始めてしまい、応急処置のために支柱を立てています
    歴史ある文化財として、長期的な保存が困難になってしまうだけでなく
    安らぎの空間としての景観を損なってしまっています






    満月を撮影

    ご寄付を頂ける場合はこちらにお願いします

    現金書留郵送先〒697-0425
    島根県浜田市
        旭町今市534
      満福寺
                     
    銀行振り込み
    楽天銀行 マーチ支店(211)
    普通預金 
     2675038
    名義人 
    カワノトモユキ




    ネット通販でお買いものすることでのご協力も募集しております
    寄付付きと言っても商品の販売価格は全く変わりません。
    出店サイト側の売り上げから寄付につながります。

    お買い物の際は、どうぞこちらのリンクからお願いいたします。











    摩訶般若波羅蜜多心経 観自在菩薩行深般若波羅蜜多時、照見五蘊皆空、度一切苦厄。舎利子。色不異空、空不異色、色即是空、空即是色。受・想・行・識亦復如是。舎利子。是諸法空相、不生不滅、不垢不浄、不増不減。是故空中、無色、無受・想・行・識、無眼・耳・鼻・舌・身・意、無色・声・香・味・触・法。無眼界、乃至、無意識界。無無明・亦無無明尽、乃至、無老死、亦無老死尽。無苦・集・滅・道。無智亦無得。以無所得故、菩提薩?、依般若波羅蜜多故、心無?礙、無?礙故、無有恐怖、遠離一切顛倒夢想、究竟涅槃。三世諸仏、依般若波羅蜜多故、得阿耨多羅三藐三菩提。故知、般若波羅蜜多、是大神呪、是大明呪、是無上呪、是無等等呪、能除一切苦、真実不虚。故説、般若波羅蜜多呪。 即説呪曰、羯諦羯諦、波羅羯諦、波羅僧羯諦、菩提薩婆訶。般若心経

    ★般若心経★

  • ★般若心経・はんにゃしんぎょう


  • まかはんにゃはらみたしんぎょう
    摩訶般若波羅蜜多心経

    かんじーざいぼさつ ぎょうじんはんにゃはらみたじ
    観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時

    しょうけんごーおんかいくう どいっさいくーやく しゃーりーし
    照見五蘊皆空 度一切苦厄 舎利子

    しきふいくう くうふいしき しきそくぜくう くうそくぜしき
    色不異空 空不異色 色即是空 空即是色

    じゅそうぎょうしき やくぶにょぜ しゃーりーし ぜしょほうくうそう
    受想行識 亦復如是 舎利子 是諸法空相

    ふしょうふめつ ふくふじょう ふぞうふげん ぜこくうちゅう
    不生不滅 不垢不浄 不増不減 是故空中

    むしきむじゅそうぎょうしき むげんにびぜっしんい
    無色無受想行識 無眼耳鼻舌身意

    むしきしょうこうみそくほう むげんかいないしむいしきかい
    無色声香味触法 無眼界乃至無意識界

    むむみょう やくむむみょうじん ないしむろうし
    無無明 亦無無明尽 乃至無老死

    やくむろうしじん むくしゅうめつどう むちやくむとく
    亦無老死尽 無苦集滅道 無智亦無得

    いむしょとくこ ぼだいさったえはんにゃはらみたこ
    以無所得故 菩提薩垂 依般若波羅蜜多故

    しんむけーげ むけーげこ むうくふ
    心無罫礙 無罫礙故 無有恐怖

    おんりいっさいてんどうむそう くぎょうねはん さんぜしょぶつ
    遠離一切顛倒夢想 究竟涅槃 三世諸仏

    えはんにゃはらみたこ とくあのくたらさんみゃくさんぼだい
    依般若波羅蜜多故 得阿耨多羅三藐三菩提

    こちはんにゃはらみた ぜだいじんしゅ ぜだいみょうしゅ
    故知般若波羅蜜多 是大神呪 是大明呪

    ぜむじょうしゅ ぜむとうどうしゅ のうじょいっさいく
    是無上呪 是無等等呪 能除一切苦

    しんじつふこ こせつはんにゃはらみったしゅ そくせつしゅわつ
    真実不虚 故説般若波羅蜜多呪 即説呪曰

    ぎゃていぎゃてい はらぎゃてい はらそうぎゃてい
    羯諦羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦

    ぼじそわか はんにゃしんぎょう
    菩提薩婆訶 般若心経




    六道(六地蔵)とは

    六道(ろくどう、りくどう)とは、仏教において迷いあるものが輪廻するという、6種類の迷いある世界のこと。
    また、六道から外れた概念は外道と言われる。
    (1)天道天上界・天国
    (2)人間道人間の世界
    (3)修羅道戦争・闘争の絶えない世界(青)
    (4)畜生道神や人間以外の生き物の世界(黄)
    (5)餓鬼道常に飢餓状態の世界(赤)
    (6)地獄道地獄・最下層(黒)

    節分で追われる青鬼は修羅、黄鬼は畜生、赤鬼は餓鬼から伝わったとされている

    七福神(しちふくじん)とは

  • 恵比寿(えびす)恵比須、恵比寿、恵美須
  • 表示画像の名称(満福寺正面など)

    漁業・商売繁盛の神
    古くは「大漁追福」の漁業の神である。
    時代と共に福の神として「商売繁盛」や「五穀豊穣」をもたらす、商業や農業の神となった。
    唯一日本由来の神様。

  • 大黒天(だいこくてん)
  • 表示画像の名称(大黒天)

    食物・財福を司る神
    インドのヒンドゥー教のシヴァ神の化身マハーカーラ神。
    日本古来の大国主命(おおくにぬしのみこと)の習合。
    大黒柱と現されるように食物・財福を司る神となった。


  • 毘沙門天(びしゃもんてん)
  • 表示画像の名称(毘沙門天)

    無病息災の神
    元はインドのヒンドゥー教のクベーラ神。
    仏教に取り入れられ日本では毘沙門天(ヴァイシュラヴァナ)と呼ばれる。


  • 弁才天(べんざいてん)弁財天、辨財天
  • 表示画像の名称(弁財天) 弁才・知恵の神
    七福神の中の紅一点で元はインドのヒンドゥー教の女神であるサラスヴァティー神。
    七福神の一柱としては「弁財天」と表記されることが多い。

  • 福禄寿(ふくろくじゅ)
  • 表示画像の名称(福禄寿)

    実子に恵まれる、封禄(財産のこと)、長寿の神
    道教の宋の道士天南星、または、道教の神で南極星の化身の南極老人。
    寿老人と同一神とされることもある。


  • 寿老人(じゅろうじん・ちょうろうじん)
  • 表示画像の名称(寿老人)

    長寿の神
    道教の神で南極星の化身の南極老人。
    日本の七福神の一人としては白鬚明神とされることもある。


  • 布袋(ほてい)
  • 表示画像の名称(布袋)

    弥勒菩薩の化身とされるが、七福神のなかで唯一実在の人物
    唐の末期の明州(現在の中国浙江省寧波市)に実在したといわれる仏教の僧で、本名は釈契此(しゃくかいし)。


  • 寶船(たからぶね)
  • 表示画像の名称(宝船)

    宝船(たからぶね)とは、七福神が乗る宝物を積み込んだ帆船、または、その様子を描いた図のこと。
    新年をあらわす季語でもある。
    宝船には珊瑚・金銀・宝石など、様々な宝物が積み込まれているという。
    そのため宝船はおめでたい船とされ、この船に七福神が乗っている様子をかたどった置物などが縁起物として親しまれている。
    その帆には「獏」の字が書かれることもある。
    また、宝船が描かれた図には
    なかきよの とおのねふりの みなめさめ なみのりふねの おとのよきかな
    (永き世の 遠の眠りの みな目ざめ 波乗り船の 音のよきかな)
    という回文歌などが書かれることがあり、正月の2日にその絵を枕の下に入れて寝ると良い初夢を見ることができると言われている。
    唐の末期の明州(現在の中国浙江省寧波市)に実在したといわれる仏教の僧で、本名は釈契此(しゃくかいし)。